2002年晩秋のウィーン中央墓地 2/2

日を改めて11月29日、モーツァルトが葬られたザンクト・マルクス墓地に出かけてみました


ウィーンミッテ駅前から74A系統のバスで終点まで、でも終点まで乗ったのは私ひとりでした


バスの終点から何も無い道をフリーウェイの方向にしばらく歩くと、ザンクトマルクス墓地の管理人棟が見えてきます、左はSバーンの線路


これが墓地に入る門です冷たい雨が降ってきましたが小雨ですぐに上がりました


廃墓地とはいえ、ウィーンの史跡であることを示すプレートと旗が出ています


正門は閉まっていますが、右の通用門から入ることが出来ます


マルクス墓地のメインストリート、晩秋というより初冬の景色、人影はまったくありません


現在使われていない墓地で、かなり荒れています


誰も居ない墓地の道を直進、十字架の石像前で左を見ると、所謂モーツァルトの墓があります、左端のポールが案内板です


これが案内板、ほかには何もありません、あまりにひっそりと立っているので見落としてしまい行着くのが大変でした


案内板の左奥にあるのがモーツァルトのお墓ということになっています


周りが朽ち果てた古い墓地に在って、このモーツァルトのお墓だけが目立っていました


人影はありませんでしたが、ここでもお花は新しいものでした


実物はかなり小さな石像です


もと来た小路を戻ります、この正面の方向にサリエリの墓もあるとのことでしたが、見付かりませんでした


誰も居ない初冬のマルクス墓地、人影の無いベンチと霧に霞んだ門が不思議な静けさを見せていました、
そろそろ雪が来る季節です


また雨です、墓地からSバーンの下を抜ける人が殆ど通らない寂しい通路から一番近い停留所に出ました


71系統の市電です、行き先表示は逆になっていますが・・


市電71系統の中です